資格取得支援制度を活用!資格取得をしてスキルアップ、キャリアアップを実現!
これから伸びる福祉業界!福祉資格が必要な時代に!
現在、わが国では高齢化が急速に進み、福祉業界のニーズが日増しに高まっています。2025年には、超高齢化社会をむかえ、福祉サービスの需要は益々増えていきます。
介護分野だけでなく障がい分野においてもここ10年間で障がい福祉市場は約3倍拡大しており、まさに福祉業界に絞って言えば成長産業と言えると思います!
福祉サービスの需要が急増していく中、福祉のプロフェッショナル(有資格者)を増やしていくことが今後さらに求められてきています。
未経験の方でも安心!資格取得支援制度とは!
聖徳会では、福祉業界に未経験から踏み出した方に向けて資格取得支援制度を導入しています。
資格取得のための学習費用を最高10万円までサポートしています。さらに資格取得者には一時金が支給されます!!
例えば、福祉三大国家資格である(社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士)の資格を取れば1資格あたり10万円も支給されます。単純に3資格をすべて取得すれば30万円!(欲しい~!!!)
聖徳会の資格取得支援制度の魅力のひとつとして対象資格がなんと2022年10月現在は31資格もあるのです!(例:介護支援専門員、保育士、社会福祉主事、園芸福祉士、大型自動車第一種免許、宅地建物取引主任者、日商簿記)など様々です。今後も対象資格が増えるかも!?
計画的に資格を取得していくことで自身のスキルアップはもちろん、収入アップやキャリアアップも見込めるなど、たくさんのメリットがあります。まさにこの資格取得支援制度を活用しない手はないと思います!
実際に資格取得支援制度を活用して資格取得した職員の声
■F職員
①資格名(介護福祉士)
②資格取得支援制度を活用して良かったこと
介護福祉士を受けるために、実務者研修の受講が必要となるが、その費用を最高10万円まで負担してもらえるのが良かったです。また、実務者研修の日程を考慮しながら安心して勤務することができました。
国家資格がなくても働けていたので資格取得していませんでしたが、補助も出るのでやってみようと思いチャレンジしました。資格取得したことで福祉の知識がつきました。また、キャリアアップすることもできました。
資格取得の補助が出るなら、他の資格取得にもチャレンジしてみてもいいかなと思えるようになりました。スキルアップ、キャリアアップに良い制度だと思います。
■I職員
①資格名(全身性障害者ガイドヘルパー・視覚障害者同行援護従業者)
②資格取得支援制度を活用して良かったこと
他業種からの転職に際し、なるべく早い段階で自分自身のスキルアップを図りたいと思っていました。自分磨きが出来て良かったと同時に講習費の補助を法人からいただけたことは、とてもうれしかったですし、モチベーションの向上にも繋がりました。
担当ご利用者が視覚障がい者であったことが資格取得を目指すきっかけになりました。資格を取得してから更に相手の立場に立って、寄り添う気持ちが強く芽生え、自分の意識向上に繋がったり良かったと感じています。
■K職員
①資格名(介護福祉士)
②資格取得支援制度を活用して良かったこと
資格試験を受けやすい環境(実務者講習は希望休と有休で無理なく受講)とともに、金銭面での配慮があったので、取れる時に取っておいて良かったなと思います。受験資格として実務経験3年が必要でしたので、入職4年目にすぐに受験し合格できました!合格の実績は、人事考課に反映される面があるので良かったです。
福祉に興味のある方、働きながら資格取得を考えている方へ
冒頭でも述べたようにわが国では、高齢化が急速に進み福祉業界の市場は今後、更に拡大していきます。つまりこれからの時代、福祉資格はとても価値のあるものになっていくと思います。
私(筆者)もスキルアップを目指すため、働きながら介護福祉士を取得しました。その頃は、資格取得支援制度が導入前だったので学習費用は自己負担でした。(涙)
資格を取得したことで専門的な知識が身につき、実際に現場で活かしていくことでスキルアップが実現できたと思います。また、キャリアアップもすることができたので、あの時、資格を取っておいて本当に良かったなと思っています。
これから福祉をやってみようと考えている方、働きながら資格を取得してスキルアップ、キャリアアップを目指したい方、是非、聖徳会の資格取得支援制度を活用して資格を取得し、一緒に福祉を盛り上げていきませんか!!